看護部紹介

看護部長あいさつ

地域で生活できることを目標に、
笑顔で患者家族サポート

亀有は葛飾区の北部に位置し、駅前には「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の舞台でも知られる両さん像が出迎えてくれます。当院は、亀有駅から12分ほど歩いた住宅街の桜並木沿いにありますので、春には病棟のデイルームから桜の花を満喫することができます。

看護部長|田中 弘子

当院に入院される患者さんは、主に脳梗塞・脳出血など脳疾患の急性期治療を終えた方、大腿骨頸部骨折術後、膝関節置換術後の方です。看護部スタッフ(看護師・介護福祉士・看護補助者)は日常生活に必要な動作を入院生活の中に取り入れながら自宅復帰を目指して、精神的・社会的・肉体的な支援を心掛けています。

高齢で認知症や脳疾患による高次機能障害のある患者さんに対しては、看護部スタッフの観察力、指導力、人間関係の構築などがとても重要になってきています。ご家族を含め地域や訪問看護ステーション等との密接な連携も必要なため、カンファレンスを定期的に行っています。

「下を向いていたら、虹を見つけることはできない」は、チャップリンの言葉ですが、看護部スタッフはいつでもどこでも患者さんやご家族の隣にいる気持ちで、前を向けるようにサポートしています。

看護部長|田中 弘子
看護の基本 :
知識・技術・態度の習得と実践

リハビリ病院の看護師に求められる知識・技術・態度が考えられ実践できるよう、教育委員会とともに院内外の研修参加を推進しています。一人ひとりがやりがいを持って地域で長く働き続けられる職場環境づくりと、個人の目標を達成できるようモチベーションアップを大切にし、職員とともに歩んでいきたいと考えています。入院患者さんの平均年齢は78.2歳、75歳以上の方が7割を占めており100歳を迎える方もいらっしゃいます。「一人ひとりに寄り添う看護」を大切にしています。

看護部方針

患者さん・ご家族に寄り添い、温もりのある看護・介護を提供します。

  1. 疾病構造を理解し、患者さんの持てる機能向上に対応した看護・介護を実践します。(安全・安心)
  2. 多職種共同の中で患者さんの将来を見据え看護・介護の役割を自覚し力を発揮します。(創造)
  3. 患者さんの立場に立ち、患者さん・ご家族からの学びを活かし、患者さんに還元する看護・介護を実践します。(倫理)
  4. 専門職として自己研鑽し、リハビリテーション看護・介護の質向上に努めます。
    (自己研鑽・研究)
  5. 看護スタッフの働きやすい職場環境を整えます。(職場環境)

看護部目標

バランス・スコアカード(BSC)による目標管理を行っています。

看護体制

配置基準:
回復期リハビリ病棟基準I「13:1」看護体制
夜勤看護師各病棟2名体制+看護補助者
勤務体制:
2交代制
看護師
日勤 午前8:30~午後5:00 (早出・遅出勤務有)
夜勤 午後4:30~午前9:00
介護福祉士
看護補助者
日勤 午前8:30~午後5:30 (早出・遅出勤務有)
夜勤 午後4:45~午前8:45
看護単位:
3単位(病棟2・外来)

看護方式

グループ制プライマリーナーシング
拡大してみる
  • 基本は、プライマリーナーシングと考え、入院から退院まで責任をもって継続した関わりをもち看護を行う。
  • 個々の看護師だけに任せてしまうのではなく、グループメンバーがサポートし、より患者さんに的確な看護が提供できるようにする。

看護職員の教育計画

教育目標

  1. 専門職として知識・技術を習得し安全に看護・介護ケアを実践するための能力を養う。
  2. 一人ひとりの個別性を尊重した、看護過程をもとに質の高い看護を提供できる人材を育てる。
  3. 倫理性、柔軟性を持ち、創造豊かな看護・介護を提供できる能力を養う。
  4. 安全・安心な看護・介護を提供するために継続的に学習し自己研鑽ができる姿勢を身につける。
4月新採用者オリエンテーション
5月回復期リハビリテーションの看護師、看護補助者の役割
6月対象疾患の病態・生理(運動器)
7月対象疾患の病態・生理(脳血管障害)
9月腰痛を防ぐトランス方法
10月嚥下障害と口腔ケア
11月多職種共同 退院支援
2月回復期リハビリ病棟のコスト管理
  • 看護記録研修
  • 重症度、医療・看護必要度研修など
痰吸引技術個別研修
(リハビリスタッフ向け)
輸液ポンプ取扱いの注意点指導
全職員合同研修
看護補助者を中心とした
排泄ケア用品の検討会

私たちは、
葛飾区リハビリ医療の
フロントランナーとして
地域に貢献します

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